UI/UXデザイナーの採用では、ポートフォリオの評価が最も重要 です。外国人デザイナーのポートフォリオを見る際のポイントを解説します。
評価ポイント1:デザインプロセスの可視化 見るべき点: ・完成形のビジュアルだけでなく、リサーチ→課題発見→ワイヤーフレーム→UI→テスト のプロセスが説明されているか ・なぜそのデザインにしたのか、ロジカルな意思決定の過程が示されているか ・ユーザビリティテストの結果とそれに基づく改善の記録があるか
評価ポイント2:ツールスキルの確認 Figma(必須) UIデザイン・プロトタイプ・共同編集
Adobe XD / Sketch UIデザイン(Figmaと併用の場合も)
Miro / FigJam UXリサーチ・ワークショップ
HTML / CSS デザインの実装理解・開発者連携
Principle / ProtoPie マイクロインタラクション・アニメーション
評価ポイント3:コミュニケーション力の見極め デザイナーの仕事は「なぜこのデザインなのか」を言語化して伝えること 。面接では以下を確認しましょう: ・過去のプロジェクトで、PdMやエンジニアとどのように連携したか ・ステークホルダーからのフィードバックにどう対応したか ・デザインの意図を論理的に説明できるか(日本語でなくとも英語で十分)
評価ポイント4:文化適応力 日本市場向けのプロダクトを担当する場合、日本のユーザー行動や文化的な感性の理解 がどの程度あるかを確認。ただし、グローバルプロダクトの場合はこの点よりもデザインプロセスの質を重視しましょう。