外国人を採用する際に、「特定技能」と「技術・人文知識・国際業務(技人国)」の違いがわからないという人事担当者は多いです。名前が似ているため混同されやすいのですが、この2つは対象となる業務、学歴要件、在留期間、家族帯同の可否がまったく異なる制度です。
結論から言えば、AIエンジニア、ITエンジニア、営業、マーケティング、経理などのホワイトカラー職種で外国人を採用する場合は、「技人国ビザ」が該当します。特定技能は介護、建設、外食、製造業などの現場労働向けの在留資格です。
本記事では、2つの制度の違いを8つの項目で比較し、自社の採用にどちらが該当するかを判断するためのフローチャートを提供します。


