
STEP 1:雇用契約の締結
企業と候補者が雇用条件(職種、年収、勤務地等)に合意し、雇用契約を締結します。ビザ申請には雇用契約書の写しが必要なため、内定だけでなく契約書の締結まで進める必要があります。
STEP 2:必要書類の準備
企業側が用意する書類:
・在留資格認定証明書交付申請書
・雇用契約書の写し
・会社の登記事項証明書
・直近の決算書(損益計算書)
・会社案内(事業内容がわかるパンフレット等)
・採用理由書(なぜこの外国人を採用するのか)
候補者側が用意する書類:
・パスポートの写し
・履歴書(学歴・職歴)
・卒業証明書(学位証明書)
・成績証明書
・顔写真(4cm x 3cm)
・日本語訳が必要な書類は翻訳を添付

STEP 3:在留資格認定証明書(COE)の申請
企業(または行政書士)が、管轄の地方出入国在留管理局に在留資格認定証明書交付申請を行います。オンライン申請も可能です。
審査期間:通常1〜3か月(時期や案件の複雑さによる)
申請時期は早めに行うことを推奨。入社予定日の4〜5か月前に申請を開始するのが理想です。
STEP 4:COE交付→ビザ発給
COEが交付されたら、候補者が母国の在外日本公館(大使館/領事館)でビザ(査証)を申請します。通常1〜2週間で発給されます。
STEP 5:入国→就労開始
入国後の手続き:
・空港で在留カードが交付される
・14日以内に市区町村で住居地届出
・企業は「外国人雇用状況の届出」をハローワークに提出
・在留カードには就労可能な在留資格が記載される