
特徴1:勤勉で真面目な国民性
ベトナム人は一般的に勤勉で責任感が強いと評価されています。納期を守る意識が高く、与えられたタスクを着実にこなす姿勢は、日本企業の働き方との親和性が高いです。
「できる」「できない」を明確に伝えてくれる点も、プロジェクト管理の観点では大きなメリットです。
特徴2:親日的な文化背景
ベトナムが親日国である理由:
・日本のアニメ/マンガの人気が非常に高い
・日本企業のベトナム進出が盛ん(日系企業数は約2,000社)
・日本語学習者が多い(JLPT受験者数で世界上位)
・日本への好感度が高く、日本で働きたい若者が多い
文化的な親和性が高いため、入社後のカルチャーギャップが他国出身者と比較して少ない傾向にあります。
特徴3:日本語学習者が豊富
ベトナムはJLPT(日本語能力試験)受験者数で世界トップクラスの国です。日本語を学んでいるエンジニアが他国と比較して圧倒的に多く、日本語N3〜N2レベルのエンジニアを確保しやすいのが大きな強みです。
ただし、日本語力が高いエンジニアは競争も激しいため、日本語N3以上+英語力ありの候補者を狙うのが現実的な戦略です。
特徴4:コストパフォーマンスの高さ
ベトナム国内の平均月収約4〜4.3万円
日本での採用相場(Webエンジニア)350〜550万円
日本との平均年収比約9〜10倍の差
ベトナム国内の給与水準と比較すると、日本での年収350万円でもベトナムの約9倍にあたります。そのため、日本の相場でも十分に魅力的なオファーが可能です。インド人エンジニアと比較しても、同等スキルであればやや低い年収で採用できるケースが多いです。
特徴5:開発スピードの速さ
ベトナム人エンジニアは効率的に作業を進める能力に定評があります。アジャイル開発の経験者も多く、日本のオフショア開発先としてもベトナムが選ばれることが多い理由の一つです。